タグ:新型コロナウイルス世界の反応
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▲ソーシャルディスタンスは自然消滅か
イギリスでは、ロックダウンの最終緩和が4週間の延期となった。新型コロンウイルスの感染拡大を予防するため、一定数以上がワクチンを接種することが目的だ。緩和が延期されたことで、…
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▲営業を再開した服飾店。人数制限のため行列ができている
カナダでは人口の75%が、新型コロナワクチンを少なくとも1回接種した。2回目は20%程度と低いため、当初の9月末を7月末に早めて投与を進める予定だ。2回完…
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▲州境の検問は厳しさを増し、エリア外ナンバーの車は警察官から移動証明を求められる
全国で2週間前から実施されている完全ロックダウン(FMCO)が、28日まで延長された。1日あたりの新規感染者が5000人程度に減…
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▲海に大勢の人が繰り出す、この日の気温は28度を超えた
イングランドでは、段階的にロックダウンを緩和している。最終段階として、21日には人数制限を解除する予定だったが、デルタ変異株への感染拡大が加速していること…
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▲渡航リスクの区分けも急に変更される場合があり、今年は海外旅行より国内旅行の方が無難そうだ
海外旅行が再開したイギリスでは、旅行先の国をリスク別に分け、帰国後の対応を3段階に分類した『Traffic Light…
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▲1年中世界各国からの観光客でにぎわっていたプーケットのパトン・ビーチ
国内では「受け入れ環境整っていない」との冷ややかな声も
タイ政府が7月からプーケットへの観光客受け入れを再開する意向を固めたと、CN…
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▲スーパー内の衣料品売り場は必要不可欠ではないものとして閉鎖
マレーシアでは「完全ロックダウン(FMCO)」として、経済や社会分野における完全封鎖を、1~14日に全国で実施する。イスラム暦の新年を祝うため、5月…
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▲1カ月の賃料を無料で提供するマンション
トロントのあるオンタリオ州では、在宅命令が6月2日で解除された。ロックダウンとワクチン投与で、感染状況が改善したことが影響している。しかし、変異株の拡大や医療体制を保護…
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▲日常が戻りつつある
ロックダウンの緩和が進むイギリスでは、屋内施設や飲食の営業が再開した。公園はもとより、レストランやパブといった飲食店も、にぎわいを取り戻しつつある。一方、EU離脱(ブレクジット)による海外…
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▲SNSでワクチン接種を拡散するよう呼びかける、撮影スポットも用意されている
トロント在住記者のワクチン予約から接種までの体験レポ
カナダでは23日、新型コロナワクチンの接種率が人口の50%を超えた。接種…
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