タグ:マレーシア
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▲感染拡大をうけ入店不可で店頭で接客、支払いはスマホ決済のみという飲食店も増えた
マレーシアでは、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況が続く。1日あたりの死者数は200人を超え、感染者は1万70…
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▲クアラルンプール首都圏の一部は完全に封鎖され人の流れが止まった
マレーシアでは15日、新規感染者が1万3200人を突破した。過去最高の人数を大幅に更新した。工場でクラスターが多発していることから、該当地域でP…
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▲ペトロナスツインタワーにある商業施設は照明も落とし必要不可欠の店舗のみ営業している
全国で実施されている完全ロックダウン(FMCO)が、無期限で延長された。ICUの収容能力が限界であることが主な理由だ。1日あ…
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▲州境の検問は厳しさを増し、エリア外ナンバーの車は警察官から移動証明を求められる
全国で2週間前から実施されている完全ロックダウン(FMCO)が、28日まで延長された。1日あたりの新規感染者が5000人程度に減…
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▲スーパー内の衣料品売り場は必要不可欠ではないものとして閉鎖
マレーシアでは「完全ロックダウン(FMCO)」として、経済や社会分野における完全封鎖を、1~14日に全国で実施する。イスラム暦の新年を祝うため、5月…
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▲州間移動が禁止されているため閑散としている商業施設
マレーシアでは、3度目の行動制限令(MCO)を発令した。発令前にも、クアラルンプールやセランゴール州などの都市部では、独自の対策をしていた。しかし、人の動き…
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▲イスラム暦新年を祝うショッピングモールの飾り付けも今年は控え目だ
マレーシア政府は、ワクチン接種を希望する18歳以上に、投与を進める方針を発表した。在住する外国人も対象で、12週間で2回の接種を無料で受けられ…
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▲スーパーにはイスラム暦新年に交換し合うプレゼントが並び始めた
マレーシアの国教で、人口の6割が信仰するイスラム教では、ラマダン(断食月)が13日から始まった。イスラム教の新年である「ハリラヤ・アフィディルフィ…
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▲移動の制限などもあり商業施設の店舗における消費活動も人々の娯楽となっている
マレーシアは、ワクチン接種プログラムの第1段階の最中だ。4月17日からの第2段階では、小売や流通の関係者、60歳以上で生活習慣病など…
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▲SOPを遵守することで制限が外され客足が戻ってきたクアラルンプール市内の飲食店街
マレーシアでは18日、全土がロックダウンとなってから1年が経過した。ロックダウンは3段階で実施され、新規感染者数の増減やクラス…
業界ニュース
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▲10月27日オープン30分後のサイトの様子
日本ホビー協会(東京都台東区)は、「日本ホビ…
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幕張開催、次回2022年まで
日本能率協会(東京都港区)は、アジア最大級の国際食品…
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