カテゴリー:新型コロナウイルス
-
▲州間移動が禁止されているため閑散としている商業施設
マレーシアでは、3度目の行動制限令(MCO)を発令した。発令前にも、クアラルンプールやセランゴール州などの都市部では、独自の対策をしていた。しかし、人の動き…
-
ワクチン接種の対象年齢が36歳以下に
イギリスでは10日、イングランド、スコットランド、北アイルランドで、新型コロナウイルスによる死者数が0人になった。新規感染者数、死者数の減少にともない、ロックダウン…
-
イギリスでは17日から、観光目的の海外渡航を再開する。渡航先には、感染リスクに応じて分類する『信号機システム』を導入する。隔離が免除されるのは、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル、アイスランドなど1…
-
▲線路脇にあるスラム街
入国時隔離期間、再び14日間へ延長
タイ政府が国外からタイへ入国する人への隔離義務の期間を14日間に戻すことを発表した。5月1日以降に入国許可証を取得した人、また以前に取得していた…
-
▲渡航できるグリーンリストに追加される見込みのモロッコ
公共放送局のBBCによると、全国5万人の子どもや学校を対象とした調査で、言語の発達が不十分な4、5歳児が増加していることが分かった。ロックダウンの影響下で…
-
▲イスラム暦新年を祝うショッピングモールの飾り付けも今年は控え目だ
マレーシア政府は、ワクチン接種を希望する18歳以上に、投与を進める方針を発表した。在住する外国人も対象で、12週間で2回の接種を無料で受けられ…
-
▲4月24日時点でのカナダ各州のワクチン接種状況
アメリカとの国境閉鎖は5月21日まで再延長
国内では人口の29%以上が、少なくとも1回のワクチン接種を受けた。トロントのあるオンタリオ州では、安定的にワク…
-
欧州では、新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを証明する「ワクチンパスポート」の利用が始まる。ギリシャは5月17日から、接種証明を提示すれば、イギリスからの渡航者を受け入れると発表した。観光が主な産業で…
-
▲閑散としたパタヤ。ビーチが有名なリゾート地で以前は外国人観光客が多く訪れていた
19日の新規感染者1582人に 連日1000人超え
タイで再び新型コロナウイルスの感染者が増加している。3月末にバンコク首…
-
▲ロンドン北西のカムデン・タウンではすでにマスクをしていない人の姿が目立つ
夏の旅行シーズンを前に、各国をリスク別に分け、帰国後の対応を3段階に分類した『Traffic Light system(信号機システム…
業界ニュース
-
Sansan(東京都渋谷区)は、紙から電子契約まで、あらゆる形式の契約業務をオンライン上で一元管…
-
▲10月27日オープン30分後のサイトの様子
日本ホビー協会(東京都台東区)は、「日本ホビ…
-
幕張開催、次回2022年まで
日本能率協会(東京都港区)は、アジア最大級の国際食品…
ページ上部へ戻る
Copyright © 国際イベントニュース All rights reserved.