カテゴリー:新型コロナウイルス
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▲アルコールを除く50%割引きキャンペーンで外食産業を支援することが発表された
消費税5%に引き下げ 支援策が続々発表される
イギリス国内で失業者が急増している。国内大手薬局チェーンの「BOOTS(ブーツ…
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▲報道されたソーホー地区の『スーパーサタデー』の様子
『スーパーサタデー』に長蛇の列も
7月4日の土曜日はパブが3カ月ぶりに営業を再開し、この日を待ち望んでいたイギリス国民から『スーパーサタデー』と名付け…
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▲バンコクと地方間の往来では、バンコクに向かうタイ国鉄に以前のように乗客が多く見られた
外国人の受け入れも規制緩和が広がる
タイで新型コロナウイルスによる規制緩和が広がっている。非常事態宣言は7月31日ま…
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▲イギリス有数のリゾート地として知られる南部のボーンマスのビーチには、週末大勢の人が詰めかけたと報じられた
7月4日にイングランドでロックダウンの大幅緩和が予定され、美容室やレストラン、カフェ、パブなどといった…
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▲洋服店に列をなす人々
プレミアリーグも無観客で再開
6月13日のロックダウン緩和により、18歳以下の子供がいる家庭、片親世帯、単身世帯に、他の家族と一緒に過ごすことが認められた。これにより、一人で自宅に…
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▲ニューノーマルながらも、日常生活が戻ってきた
飲食店に人の流れ戻る
タイでは、新規感染者が海外からの帰国者だけになり、規制は徐々に緩和され、週末になると観光地に多くの人が訪れるようになった。
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▲ソーシャル・ディスタンスを遵守して、支店内の人数をコントロールしている銀行の様子
6月から規制緩和が進み、バンコク市内も朝夕に道路の渋滞が目立つようになり、経済活動が戻りはじめた。一方で、『3密』に対する懸念…
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▲学校の水飲み場は利用が禁止された
ロンドンでは、6月から6人までという条件付きながら、外で人と会えるようになった。庭先までなら自宅に人を呼ぶことも認められた。これにより、バーべキューパーティーも、お互い2メー…
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▲トム・ムーア元大尉の25メートル100往復チャレンジのゴールは、テレビでも生中継され多くの人が見守った
反対派がグループハグで抗議する事件も
イギリスでは、4月30日に100歳を迎える退役大尉のトム・ム…
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▲ウェブ行動管理システム『タイ・チャナ(タイは勝つ)』の登録画面
4月下旬から新規感染者数が1桁に減り、その後も新規感染者の中心は海外からの帰国者だ。17日には、3月下旬から休業していたデパートも営業が認め…
業界ニュース
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Sansan(東京都渋谷区)は、紙から電子契約まで、あらゆる形式の契約業務をオンライン上で一元管…
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▲10月27日オープン30分後のサイトの様子
日本ホビー協会(東京都台東区)は、「日本ホビ…
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幕張開催、次回2022年まで
日本能率協会(東京都港区)は、アジア最大級の国際食品…
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