カテゴリー:記者の目

記者の目

    定期的に会社の中に入れるのが我社の強み【記者の目】

     観葉植物をリースする社長が「うちは配送ビジネス」と話した。取引先はオフィスが多く、植物を交換するたびに総務担当者と話をする。彼らの困り事を聞いて始めたのが、サプリ、洗口液、ストッキングなどを詰めた箱を設置して…

    不甲斐なさを嘆いて来年こそ、とまた同じ言葉を吐く【記者の目】

     複数のことを同時に進めるのが苦手、目の前の仕事に猪突猛進する方が随分楽な気がする。そうはいっても正月を控えるこの時期は、締め切りをいくつも抱えねばならず、生産性の低さをあげつらうビジネス書のタイトルを尻目に、…

    チャンスをつかむ人はきちんと動いている【記者の目】

     地産地消の典型と思われる不動産にしても、今や世界から買い付けに訪れる。海外不動産に投資する日本人がいるように、日本の地方不動産を買い求める外国人も少なくない。動産はなおさらで、外国人バイヤーを見かけない展示会…

    工作機械や半導体産業の広告が記憶に残る理由【記者の目】

     展示会は学生向けのPR機会。それは、生産財メーカーでは当たり前のことだった。工作機械や半導体産業の大手には、世界シェアを持つ企業が多い。就職先として人気があるものと思っていたが、関係者から聞こえてきたのは、採…

    ドイツ・フライブルクに産業観光の真の姿を見た【記者の目】

     省エネ住宅を特集したことが幸いし、ドイツ・フライブルク市を取材する機会に恵まれたのは5年前。地域の集中暖房施設、熱を逃がさない家づくり、人口増減と連動した都市計画など、専門家の説明を聞きながら充実した5日間を…

    減り続ける研究費、世界共通の悩み【記者の目】#34

     研究費の削減は、世界の研究者共通の悩みらしい。アメリカの大学で研究を続ける工学博士も、仕事の大半は予算獲得活動だとため息をついた。アメリカでは大学教授に年間9カ月分の給与しか払われないという。3カ月は研究期間…

    みんなネットに飽き始めたんじゃないかな【記者の目】

     システム特集で取材した大半の企業が増収していた。「イベントの総数が増えている」というのがその理由だ。チケット決済のメタップスペイメントでは、バレエの学生コンクールで5桁の高額チケットが予想外の売り上げをつくっ…

    6000人下船が3時間!? 中国人観光客即決即買いの訳【記者の目】#33

     爆買いやインバウンド消費を我々にもたらした、大型クルーズ船でやってくる中国からの観光客だが、その旅程はなかなかの強行軍だ。1つの港の停泊時間は6時間程度。食事をして買い物でもしたら、そろそろ帰船時刻が気になっ…

    東急ハンズはライフスタイル提案の場所【記者の目】#32

     「東急ハンズはライフスタイルを提案する場所で、雑貨店ではない」という哲学のような話を、離れてもなお愛社精神にあふれた、元社員の方から聞いた。  東急が提案する粋な暮らしの実例集とでもいうべきか。そのため…

    良い展示会とは?【記者の目】#31

     整然と田の字にブースが並んだ会場は良い。来場者を飽きさせないよう、小間の配置を凝る主催者は多いが、単純な方が漏れなくブースを見て回りやすい。  床のパンチカーペットは貼ってあった方がいい。コンクリートむ…

今後の展示会おさらい

  1. 2020-11-10

    広告用動画を求める企業が多数集まる @コンテンツ東京

    展示会名:第10回 コンテンツ東京 2020 会期:2020年10月21日(水)~23日(金) 会…
  2. 2020-12-27

    感染予防対策にも求められる効率化 @CareTEX 大阪

    展示会名:第5回 CareTEX(ケアテックス)大阪 2020 会期:2020年11月18日(水)…
  3. 2019-4-10

    リサイクル技術求め行政関係者が来場 @ NEW環境展

    展示会名:NEW環境展 会期:2019年3月12日(火)~15日(金) 会場:東京ビッグサイト東 …
  4. 2019-7-10

    小売店のデジタル化商材に関心大 @ Interop Tokyo(インターロップ東京)

    展示会名:Interop Tokyo(インターロップ東京)2019 会期:2019年6月12日(水…
  5. 2019-3-25

    海外バイヤー ニッチ食材にも注目 @ FOODEX JAPAN

    展示会名:FOODEX JAPAN(第44回 国際食品・飲料展) 会期:2019年3月5日(火)~…
今後1~3カ月に開催予定の展示会を過去記事で紹介しています。
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