環境配慮の認証を武器に、売上も毎年2桁成長!

▲光大産業(福島県本宮市)根本昌明社長

光大産業(福島県本宮市)【海外展示会挑戦記】
@NY Now(米)/IHHS(米)

インテリアや水回りの家庭用生活雑貨を製造する木工メーカー光大産業(福島県本宮市)は、2012年、デザイン性の高い生活雑貨を集めた展示会NY Now(アメリカ)に出展し、海外市場を切り開いた。年商50億円の3%をアメリカ、ドイツ、香港をはじめとする海外で売り上げ、毎年2桁の成長が続く。

海外で評価を得た要因は、環境に配慮する企業であることを証明するFSC認証にあるという。持続可能な管理が行われる森林から伐採した木材だけを使用しており、高級品を扱う小売店ほど、敏感だからだ。日本産のFSC認証材を使用したまな板は、アメリカの和包丁ブームとの相乗効果で高評価を得た。「デモンストレーションで使ってみせると皆刃当たりの良さに驚いていた。ヒノキの香りも受け入れられた」(根本実和さん)

こちらは会員限定記事です
会員になると続きをお読みいただけます

関連記事

国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

好評連載

日本全国DMO

グループ会社

全国賃貸住宅新聞社

ページ上部へ戻る