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タグ:スポーツツーリズム
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スポーツツーリズムとは?サッカーや登山など自治体・DMOの事例と現状4選
2019年のラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピックと、日本は現在、スポーツゴールデンイヤーの真っただ中だ。ゆるキャラの登場やメディアとのコラボブームで、ここ10年はにぎやかだった地方創生も、現在はスポーツツ… -
海外からスポーツキャンプを誘致【全国DMO巡り Vol.15】(一社)アントラーズホームタウンDMO
▲100面以上のサッカーグラウンドを有する国内有数の合宿地。2018年度はタジキスタン、スリランカ、東ティモールなどの代表チームが合宿を行い、7月には鹿島アントラーズと共催でスタジアムキャンプも実施し 1年目で新… -
「花園」有するラグビーの聖地【全国DMO巡り Vol.13】(一社)東大阪ツーリズム振興機構
▲ラグビーの聖地、花園ラグビー場は、ラグビーワールドカップの開催地の1つ 東大阪市は工場の集積率で日本一のモノづくりの町だ。ラグビーの聖地、花園ラグビー場も有名で、石切劔箭神社、枚岡神社、瓢箪山稲荷神社など多く… -
サイクルツーリズムの聖地目指して【全国DMO巡り Vol.6】(一社)石巻圏観光推進機構
▲サイクルツアー「海街ライド」は「北上・神割コース」「サン・ファンコース」「牡鹿半島周遊コース」と複数のコースを選択できて、どれも自転車に乗りながら海の景色を堪能できる 「ツール・ド・東北」が始まったのは、東日… -
2020年東京五輪 何人来るかわからない
▲街中に、車いすで乗車できるタクシーは一気に増えたが... 2020東京オリンピック・パラリンピックの観客数予測が、今も立たない。2012年に作成した立候補ファイルで「チケット販売予定数1010万枚」と記されたのが、これ… -
銚子市、廃校校舎活用で合宿客を誘致【スポーツと地方創生③】
▲廃校となっていた旧市立銚子西高校の体育館 2014年にNPOを設立して以降、銚子は自転車レース『ツール・ド・ちば』での参加者動向ヒアリングや、銚子単独で開催したレース『犬吠埼エンデューロ』を通じて、自転車を中心とするス… -
一市民がつくるスポーツツーリズム 【スポーツと地方創生②】
▲小倉氏が2015年に初開催した「犬吠埼エンデューロ」 全国各地でスポーツを地方創生の手段とする「スポーツツーリズム」の取り組みが活発になる中で、実際に地域振興につなげるにはどうすればいいのか。千葉県銚子市で民間企業なが… -
池田弘・NSGグループ代表に聞く アルビレックス新潟の海外戦略
▲NSGグループ池田弘代表(68) 新潟市出身。國學院大学神道神職養成講座修了。家業の古町愛宕神社で宮司となり、同じ年に新潟総合学院を開校。NSGグループを築く。アルビレックス新潟の初代社長で、現在は会長。 スポーツツ… -
スポーツで地方に人を集める仕組みをつくる【スポーツと地方創生】
スポーツと地方創生 スポーツで地方に人を集める仕組みをつくる 全国各地でスポーツを地方創生の手段とする「スポーツツーリズム」の取り組みが活発になっている。スポーツで地域の産業を活性化させるとはどういうことか、(一社)日本… -
観光で稼げ―冬の沖縄②― 野球キャンプ、沖縄の冬に魅力を
夏場の人気観光地である沖縄県を、2~3月の冬季に訪れる観光客が急増している。目的は同時期に開催されるプロ野球チームのキャンプだ。ファンを巻き込んだスポーツキャンプツーリズムを作り出したのは、チームを呼び込ん…