出展・来場とも海外勢増加[口コミ] @東京インターナショナル・ギフト・ショー春 前編

 
  • 2019/6/10
展示会名:東京インターナショナル・ギフト・ショー春
会期:2019年2月12日(火)~15日(金)
会場:東京ビッグサイト 全館
主催:ビジネスガイド社
出展者数:3002社(16の国と地域から275社)
同時開催展:第5回 LIFE×DESIG、第5回 インターナショナ ルプレミアム ・インセンティブショー春、第25回 グルメ&ダイニングスタイルショー春

 パーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」はメインとなる展示会のほか、「第5回 LIFE×DESIGN」「第59回 インターナショナル プレミアム・インセンティブショー」「第25回 グルメ&ダイニングスタイルショー」の4展で構成される。出展者数は3002社。うち海外16の国と地域から275社が出展した。海外来場者も多かった。国内来場者は小売店を中心に、卸業者やメーカーなど。昨年春は2週にわかれていたが、不評だったため前回秋開催時に、会期を1回にまとめた。


石材の新たな需要を感じた

清水石材店(滋賀県東近江市)

 墓石をメインとする創業110年の石材店。初出展だが手応えは非常に良かった。自動車の形にデザインした石を展示したところ、予想以上の反応があった。雑貨を扱う小売店のバイヤー、有名百貨店の購買担当者、大手自動車メーカーの重役、郵便局の局長などが石で作った雑貨を見に来た。

 近年の石材業界は厳しいものの、石を使った商品は市場に少なく、新しいものを探すバイヤーを中心に、多くの注目を集めることができた。


想定通りの来場者に出会えた

丸栄タオル(愛媛県今治市)

 卸先を見つけるため5年ぶりに出展。小売店の仕入れ担当者が多かったが、希望通り卸業者に会えた。ここ数年出展していたインテリアライフスタイルはOEM受注が目的だが、ギフトショーは卸先を見つける機会としている。名刺交換枚数は一日40~50枚。


昨年秋よりバイヤーが減った印象

クイックアート(福井県福井市)

 市販の顔料インクプリンターでTシャツプリントができるシートを展示。昨秋よりバイヤーが少ない印象。名刺交換枚数は一日20~30枚程度で、ほかの展示会に比べて一番多い。だが、昨秋よりもバイヤーが減った印象。近年アパレル業界は多品種少量生産の傾向にあり、1枚から製造できる。シートを目的に来た人や同業他社からの視察もあった。


アジア系来場者多くコピーが心配

協和工業(大阪市)

 キッチン用品の製造がメインだが、最近は低反発クッションがよく売れている。ここでの出展成果がもっとも高いため、10回以上出展した。今回は小売店やテレビショッピングのバイヤーなど既存客が中心。新規ではドラッグストアのバイヤーと多く会えた。ブース来場者数は一日100人程度。

 最近はアジア圏の来場者が目立つが、新商品をコピーされることが怖い。展示会では実演販売士の方が来場者の注目を集めてくれたので助かった。展示会には必要な存在だ。


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