お茶の産地に詳しい欧州バイヤー 八幡屋茶舗【海外展示会挑戦記】

 
  • 2018/9/6

八幡屋茶舗(静岡県周智郡)
@Anuga(独)

▲「どの地域の、何番茶なのか」まで尋ねてきた

欧州のバイヤーはお茶の知識が豊富だというのが、海外事業部・坂上亮さんの認識だ。食品展示会「Anuga」では、「日本の、どの地域の、何番茶なのか」という質問を受けた。特に抹茶は知名度が高く、需要は確実にあると感じた。

 来場者は輸入業者や日本食レストラン、カフェの関係者が多い。アイスクリーム製造者が抹茶味の商品を検討したいというような予想もしない需要の発見が、次も出ようと考える一番の動機だ。

 世界的な日本食ブームをきっかけに、海外展開を始めたのは3年前。年商8億円のうち、海外売り上げは1%程度だが、イギリス、アメリカ、シンガポール、マレーシア、ドバイ、ウクライナに販路を持ち、現在はドイツとフランスの開拓に取り組む。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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