【365】この国が男性優遇社会であることだけは間違いない

  • 2018/9/7

中国では子供を産む女性の産休期間が2年と決まっていて、その間、給与も従来通り支払われるという。
自ずと経営者は女性社員を見る目が厳しくなり、権利を行使したい女性社員は、会社に貢献し経営者に認めさせようと努力する。
「中国の女性社員がよく働くといわれるゆえんです」
現地で営業支援会社の副総経理に就く狩野浩治さんの話だ。

子供を産まない女性はどう思うだろう。若い女性を仕事に拘束する仕組みともとれる。良しあしは受け手の捉え方で変わりそうだ。
働き方改革の核心は多様性にあり、一発で全てを解決できる秘策がないことに難しさがある。

だが、この国が男性優遇社会であることだけは間違いない。
ガラスの天井を打ち破ろうと訴えた女性リーダーを数多く見てきたが、実感していなかった。
性別を理由に減点される試験がまかり通る国で、生き続けたい子供はいるだろうか。


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【365】会社・上司との信頼関係が社員の定着率を左右する


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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