過去の記事一覧
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スルメイカが高騰している。昨年は30年ぶりの大不漁、価格は前年から90割高となり、今も落ち着く様子はない。当然輸入が増えている。とはいえ、「なら、タコで」とはならない。最近、MICEという言葉に対する違和感がふくらみ続け…
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▲かかとにばねが付いており、体幹を鍛える。価格は約3万円
靴のかかとにばね状の部品をつけることで、歩行時に足にかかるバランスを矯正し、ふくらはぎの筋力を鍛える。この「ハイブリッドウォーキング」の日本における専属販売権を…
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▲4社共同で地元商品のPRをおこなった
健康サービス産業の振興を目的に、県内の産学官をまとめる熊本県健康サービス産業協議会(熊本市)は7月25~27日、会員の加工食品メーカー4社を引き連れて「SPORTEC」に出展…
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「30年の実績」が強みのリード社
リードエグジビションジャパンの松尾直純取締役に、展示会開催のノウハウを聞いてみた。もっとも効果的な集客方法とは何か。
「それは私たちが知りたいくらい。特に初開催の展示会となれば、…
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国際イベントニュース8月10日号発刊しました。
【ニュース】地方型IRを問う
【観光振興の最前線】スポーツ大会を狙う自治体たち
【国際大会】「ロボカップ」日本で4度目の開催
【展示会】過熱する総務・人…
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板金加工やプレス加工の機械メーカーが出展する展示会「MF-Tokyo」の規模拡大が著しい。8年前に初開催され、今回で5回目となるが、出展小間数は317社1669小間で前回の1・3倍、初回に比べると2・4倍に増えた。
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▲国際モダンホスピタルショウの会場には、アパレルブランドの名前が並んだ
アディダス、ビームスといったアパレルブランドが、医療の市場に参入している。12~14日に東京ビッグサイトで開催された国際モダンホスピタルショウ…
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▲患者のデータからVR空間に立体模型を作る
CTスキャンで撮影した画像データから、内臓の立体模型を仮想空間に作る技術を、医療機器ベンチャーのHoloeyes(東京都中央区)が「国際ホスピタルショウ」に展示した。手術…
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▲21日に東京で行われた説明会には、国内外から80人が参加した
カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す北海道苫小牧市が、IR運営事業者向けに開発プランの募集を呼びかけている。21日に、東京で開催した説明会には…
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▲アマダ(神奈川県伊勢原市)村下明執行役員(53)
「かつて経済紙に『展示会商法』と書かれたことがある」と話したのは、板金加工機械の国内最大手、アマダ(神奈川県伊勢原市)の広報担当山崎正浩氏だ。「商法」という言葉に…
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2020-11-20
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