朝から夜の経過を、カラフルな柱と光で表現【人が集まるブース特集】#249

パラエルモサ(横浜市)
@CITE JAPAN(化粧品産業技術展)

DATA
施工会社:S.P.ビームス(東京都千代田区)
小間数:4小間
施工費:約300万円(パンフレット制作費用も含む)

▲遠目からも明るいブース

 化粧品メーカーのパラエルモサ(横浜市)は、原料の中間体や紫外線吸収剤の複合体を展示した。原料である色素に強みを持つため、ブースにはカラフルさを強調したデザインを取り入れた。新型コロナウイルスの影響下で、在宅時間が増えたことから、1日の時間が変化する様子をグラデーションで表現した。

▲鮮やかなグラデーションの柱が並んだブース内

 朝を暖色、夜を寒色で表現し、柱の内部にグラデーション状に並べた。造作物に角度をつけることで、距離があってもグラデーションが見える。柱に組み込んだライトの色も、暖色から寒色に変化させ、朝から夜にかけての流れを意識した。

▲原料の色素のカラフルさを表現したかったという

 ブースのデザインを今年から一新し、施工をS.P.ビームス(東京都千代田区)に依頼した。「ブースが明るく動線が分かりやすいと、来場者と自社スタッフから評判が良かった。デザインを刷新した効果を感じる」(菊池晃哉さん)

関連記事

新着記事

  1. 2021-11-29

    日本ホビー協会 クラウドファンディングの目標額300万円を達成

  2. 2021-11-27

    冬の流行に備え、インフルのワクチン接種に注力 @イギリス・ロンドン【11月24日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

  3. 2021-11-26

    経済回復を軸とした国家予算を発表 @マレーシア・クアラルンプール【11月21日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

  4. 2021-11-25

    不動産テックが急成長 市場の変化が後押し @賃貸住宅フェア

  5. 2021-11-24

    黒一色のブースにオブジェを配置し、存在感をアピール【人が集まるブース特集】#255

  6. 2021-11-23

    伝統の「灯ろう流し」再開で、経済活性化なるか @タイ・バンコク【11月20日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

ページ上部へ戻る