センサーやレンズなど殺菌や体温測定など感染予防技術に注目集まる[口コミ]@光とレーザーの科学技術フェア 前編

  • 2021/1/21
展示会名:光とレーザーの科学技術フェア 2020
会期:2020年11月11日(水)~13日(金)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
主催:オプトロニクス社
出展者数:131社
来場者:2597人

 産業用レーザーや光学技術の展示会「光とレーザーの科学技術フェア」には、UVセンサー・光学膜・分光装置メーカー、光学測定機器製造などの企業が出展し、赤外線や紫外線、光学薄膜など光を扱った技術をアピールした。光源メーカー、システム制作会社、食品メーカー、カメラ製造などの関係者が来場し、殺菌効果がある紫外線や、サーモグラフィーに使用される赤外線利用など、新型コロナウイルスの感染予防に関わる技術に関心を寄せていた。


30社ほどが来場

アイ・アール・システム(東京都多摩市)

 新型コロナの影響で殺菌関係や赤外線測定の用途での販売数が伸びている、UVセンサーを展示した。殺菌光源メーカーやシステム制作会社など、30社ほどが来場した。


来場したのは例年の半分以下

光伸光学工業(神奈川県秦野市)

 光学薄膜の形成を行っている。今回は赤外線や分光関係者に向けて、ガラス、樹脂膜をベースとした光学膜を展示した。来場したのは30社以下で、例年の半分以下だ。いつもは学生の来場者も多かったが、今年はゼロだ。


来場者が減っても、リアルの展示会の方がいい

日本電気硝子(滋賀県大津市)

 ガラスや光学膜などを製造、今回は体温測定のためのサーモグラフィーに使用されるガラスレンズを展示した。来場したのは100社に満たないが、新型コロナ対策関連として展示するだけでも来場者が目を止めてくれる。

 他社が主催したオンライン展示会にも参加したこともあったが、オンラインでは質問しにくい雰囲気があるのを感じた。やはりリアル展示会に出展する方がいい。


来場者は1日30人ほど

ユーカリ光学研究所(東京都板橋区)

 光学測定機器を製造する。今回は赤外線レンズの測定装置を展示した。来場したのは1日に30人ほどで、例年の半分だ。赤外線は中国人来場者の関心が高いのだが、今回は外国からの来場者がほとんどいない。


出展者の口コミ、続きはコチラ

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