リアルとオンラインのハイブリット開催 対アジアのビジネス支援サービスに関心集まる[口コミ]@海外ビジネスEXPO 前編

  • 2020/12/20
展示会名:海外ビジネスEXPO 2020 東京
会期:オフライン 2020年11月5日(木)・6日(金)
   オンライン11月11日(水)~13日(金)
会場:東京国際フォーラム ホールB7
主催:海外ビジネスEXPO実行委員会
出展者数:52社
来場者数:951人

 海外ビジネスに関する情報やサービスに関する展示会「海外ビジネスEXPO 東京」が、今年はリアル(11月5・6日)とオンライン(11月11〜 13日)で開催された。リアルの展示会にはアウトバウンド支援やIT関連、コンサルタントが出展し、新型コロナの影響下でもビジネスの継続を目指す、ECサイト運用者やIT企業の関係者らが来場した。


総務や人事の関係者が関心示す   

アプラス(大阪市)

 信販会社で、法人向けプリペイドカードをPRした。50社ほどが来場。法人向けのプリペイドカードは珍しく、業種を問わず総務・人事担当者が関心を示した。

 クレジット決済に加え、タッチ決済の機能を備えている。海外ではクレジットカードは使えなくても、タッチ決済は使える店舗が増えており、利用者に評判がいい。現在、スポーツ団体や旅行会社など800社が契約している。発行枚数制限がない点も中小企業には好評だ。


来場者からパートナー契約の相談あり   パートナー契約の相談あり

スターフィールド(東京都豊島区)

 海外向けECサイトの構築を行う。以前構築して300社が契約している、アジア向けECサイトを紹介した。最近では日本の品質を好む台湾向けに化粧品や健康食品を販売する企業の利用が多い。来場者からはパートナー契約をしないかという声や、自社の顧客に紹介したいとの声が聞かれた。


インフルエンサーマーケティングをアピール

Prodigee Media Japan(東京都新宿区)

 本社はマレーシアで、アジア11カ国・地域に支社を持つ。今回はアジアで展開しているインフルエンサーマーケティングをアピールした。ベトナム、インドネシア、タイ向けのアウトバウンドのB to Cのミレニアル世代向けの消費材を扱っている企業の利用が多い。SNSが普及しているので、親和性が高いサービスだという声も寄せられている。


国際交流ラウンジをアピール

ゴーウェル(東京都中央区)

 通訳・翻訳事業をしており、東南アジアでの通訳・翻訳の派遣、日本国内で外国人労働者と企業をつなぐ国際交流ラウンジをアピールした。東京にある交流ラウンジは、地方の製造業や観光業が外国人労働者を採用する際に多く利用されている。現在、新型コロナの影響で観光業の募集はゼロだ。

 自動車部品メーカーなどの現地法人設立の際、現地の幹部候補生採用のために利用されたり、東南アジア諸国の要人が来日した際には通訳を派遣したりする。


出展者の口コミ、続きはコチラ

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