ウェブとの連動性や双方向ゲーム機に高い関心[口コミ]@広州遊楽設備国際産業展示会 前編

 
  • 2020/10/11
展示会名:広州遊楽設備国際産業展示会
会場:中国進出口商品交易会展館(広州国際会議展示場)
会期:2020年9月9日(水)~11日(金)
主催者:中国文化娯楽行業協会、広州市協作辦公室、広州電子游戏国際産業展組委会
出展者数・小間数:200社・3万平方メートル(2019年実績は、600社・8万平方メートル)
主要出展者層:アーケードゲーム機体製造メーカー、アーケードゲーム用ソフトウェアベンダー、アミューズメント施設メーカー、子供向け遊戯機器メーカー、屋内アスレチック設備メーカー
来場者層:ゲームセンター、商業施設、遊技場、屋内アミューズメント施設、ホテル、遊園地

 商業用ゲーム機の展示会「広州遊楽設備国際産業展示会」には、最新アーケードゲームを探す中国のゲームセンターや商業施設の関係者が来場した。VR技術を利用した商品に注目が集まり、ウェブとの連動性や、双方向での操作性を持つ商材に対する関心が高かった。新型コロナウイルスの影響で客足が遠のいた展示会であったが、その分目的意識の高いバイヤーや潜在顧客の割合が高かった。アーケードゲーム機体の出展が多く、VR機器が注目を集めた。コンテンツに日本を代表するアニメキャラクターを知的財産・版権(IP)として利用するブランドが注目を集めた。


新技術、遊び方、コンテンツが求められる

広州市会展服務中心(広東省広州市)

 商業ゲーム機体(躯体)をメインに展示した。来場者の多くは全世界的なゲームセンターや商業施設、遊技場、屋内娯楽施設、ホテル、遊園地などの経営者層や購買担当者ら。ほとんどが法人利用できる商材を探しに来た人たちだ。新しい技術や、新しい遊び方ができる機体、新しいコンテンツや新しいデザインを持つ機体などを求めている印象だ。

 ゲーム機体は流行を追う必要があるので、バイヤーも常に新しいものを追い求めなければならない。中東では子ども向けのもの、中国ではインターネット連動ゲーム機器、日本では魚釣りゲーム、IP(知的財産・アニメキャラコンテンツ)を使用したゲーム機器などが求められる傾向にあるようだ。


即決商談、販売額100万元のシステムの受注も

幻影猴VR(FuninVR・広東省広州市)

  
       

この先、会員限定エリアです
無料会員登録は下のボタンから。
全記事を読める有料会員登録はマイページから。

出展者口コミ、続きはこちら

関連記事

【PR】METALEX出展社募集中
【PR】METALEXメタレックス

最近の記事

新聞からの移行プラン
国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る