『健康経営』を実現する技術やサービスに関心大 @[名古屋]総務・人事・経理Week

 
  • 2020/5/16
展示会名: 第2回[名古屋]総務・人事・経理Week
会期:2020年2月12日(水)~14日(金)
会場:ポートメッセなごや
主催:リード エグジビジョン ジャパン
出展者数:232社
出展者層:テレワーク支援、RPA・業務自動化、人事管理システム、育児・介護、福利厚生、経理・財務代行、防災・セキュリティ、地震対策製品
来場者層:総務・人事、経理・財務、法務
・知財、施設管理、経営企画・幹部

 「[名古屋]総務・人事・経理Week」では、従業員の健康管理をサポートする技術やサービスが、中部地区を中心とする企業の管理部門担当者から注目を集めた。従業員の健康を管理しながら生産性を引き上げる『健康経営』に対する関心の高さが影響しているようだ。人材流出を防ぐためにも、企業にとって社員の健康管理の重要度が増している。

▲ 『健康経営』を掲げるブースに来場者が 集まった

 嘱託産業医顧問サービスを提供するAvenir(東京都港区)には、社員の健康管理に危機感を抱く管理部門担当者が集まった。「産業医の設置は法律で定められているが、機能しているとは言えない。『健康経営』に楽観的な経営者の企業ほど、現場担当者は危機感を抱いている」(西尾明哲さん)

 社食事業のOKAN(東京都豊島区)には、本拠を愛知に置く企業の意思決定者が多く集まった。「求人より、今働いている人の満足度を高める方に投資を向ける企業が増え、食への関心が高まった」(中村星斗さん)

 福利厚生代行の福利厚生倶楽部中部(名古屋市)には、福利厚生を充実させる方法に悩む担当者が多かった。「『健康経営』に加え、従業員と社長の関係性を強化するために、生かしたいという声もあった」(片岸秀和社長)

 香料会社の代理店、ポート(神戸市中央区)は、職場環境の香りを改善する提案をした。「リフレッシュルームを設けるなど、香りによる職場環境改善に力を入れる企業が増えている。温かみを感じさせる精神面での効果もありビジネスチャンスを感じた」(徳永涼さん)

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伊藤 公一伊藤 公一
新聞記者、雑誌編集者など、ジャーナリズム業界に40年余のキャリア。現在は個人事務所を拠点に、フリーランスの立場で取材・執筆活動を続ける一方、各種媒体の受託編集や運営に携わっている。

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