実店舗のデジタル化に関心[口コミ]@ネット&スマートフォン・コマース 前編

 
  • 2020/3/18
展示会名:展示会名:ネット & スマートフォン・コマース 2019
会期:2019年9月19日(木)
会場:JPタワーホール&カンファレンス
(東京都丸の内・KITTE4階)
主催:ナノオプト・メディア
出展者数:33社
来場者数:2427人
同時開催:インストアテック、アプリケーション・パフォーマンス

 デジタルマーケティングの最新技術が集まる「ネット&スマートフォン・コマース」。AIを活用した小売店舗のデジタル化サービスや、消費者の購買行動を知るセミナー、サービスが関心を集めた。来場者はマーケティング担当者、EC事業者、経営管理部門担当者が目立った。


想定通りの来場者層

GMOクラウド(東京都渋谷区)

 リテール(小売)向けのAIソリューションを提案。リテールの来場者が多く我が社の狙いに合致し、30社と名刺交換した。規模が小さく来場者層を絞っているため、商談につながる割合が高い。大きな会場では名刺を交換しても、その後につながらないことも多い。

 来場者は人口減少による客足の低下を解決するリテールの経営企画、企画開発の担当だ。また、販促物を提供する会社からもコンタクトがあり、協業先を探していた。


初出展も毛色合わず

オートリージャパン(東京都台東区)

 商品撮影のワークフローを効率化する自動撮影システムを紹介した。台湾の企業で、競合は日本には1社のみ。世界的に見ても珍しいサービスだ。

 出展してみたが、系統が違うように感じた。来場者よりも出展者が興味を示した。10社と名刺交換したが、具体的な話にはつながらないだろう。来場者はリテールのマーケティングの担当者。珍しがって見ていくが、深い話をすることはできなかった。


同業者の敵情視察目立つ

IPOCA(東京都渋谷区)

 スマホユーザーに特化した販促アプリを展示した。スマホの行動データをもとに商圏情報を提供する。見込み顧客の獲得を目的に出展した。名刺交換は40~50社で、取引につながりそうなのは2割ほど。来場者は小売店の本社勤務の人や同業者の敵情視察のような印象だ。

 訪れた小売店の中には、当社の別部署から既に接触して実物を見に来たと思われる人もいた。


セミナー好評

Nint(東京都新宿区)

 ビックデータとAIを使って、大手通販サイトの流通を把握するシステムを出展した。前回はブース出展だけだったが、今回はセミナーも開催した。前回出展時には実際の注文につながり、費用対効果がよかったので、2回目の出展に踏み切った。

 ECサイトを持つ企業やメーカーが来場し、10社ほどと名刺交換に至った。セミナーにはネットでの戦略に課題を抱える会社から100人ほどが参加した。反響は大きい。


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