出展企業の半数以上が海外から[口コミ]@ファッションワールド東京 前編

  • 2020/2/19
展示会名:第10回 国際 ファッション ワールド東京 秋
会期:2019年10月2日(水)~4日(金)
会場:東京ビッグサイト南1階・4階
主催:リード エグジビション ジャパン
出展者数:1050社

 日本最大級のファッションに関する展示会。アパレル、バッグ、シューズ、アクセサリーなど、あらゆるファッション商材が出展。「アクセサリーEXPO」「シューズEXPO」「バッグEXPO」「アパレルEXPO」の4展で構成され、出展者の半数以上を海外企業が占めた。特設ゾーンとして「Madein Japanフェア」を新設。沖縄の琉球藍染デニムや京都の帆布ブランドなど、日本の有力産地から90社が出展した。


来場者の95%は日本人

カラーマーク(石川県小松市)

 デジタル染色、昇華転写、昇華プリントを行っている。来場者の95%は日本人。靴下やタイツなど下着を中心に展示した。デジタル染色によりカラフルで高画質なプリントを施すことができる。アパレルブランドから下着のラインナップを増やしたい、アニメ関係者からはアニメグッズを作りたいという声もあった。


ネットショップや通販が多数来場

中虎(香川県東かがわ市)

 スポーツ手袋の製造メーカーで2回目の出展。機能性下着をPRした。リラクゼーション効果や痛みの軽減などが期待できる。来場者は海外も含めて新製品を求めるネットショップや通販会社の関係者が多く、その他小売店などの姿もあった。手応えは感じている。整体院の関係者から扱いたいという声があった。販路を拡大できたらうれしい。


異業種企業からの声かけも

ジースタイル(大阪市)

 総合ファッション雑貨メーカーで、今回はパナマ帽子をメインに展示した。アパレルショップやセレクトショップの関係者を中心に1日で20人ほどと名刺交換できた。ショップから直接、希望の形や色、個数の依頼を受け、エクアドルにある協力工場で生産している。取引は大手のショップが中心だ。

 今回は飲食業界の関係者など、今まで帽子を取り扱っていない企業から声かけがあった。具体的な話には至っていないが、今までにない販路を広げていきたい。


初の展示会で勉強になること多い

フォワード(広島県呉市)

 レディスファッション衣料・雑貨の販売などを行っており、今回が初出展。広島県内でアパレルの小売店を3店舗、大手百貨店に入っている店舗も数店舗運営している。最近はアパレルショップが自社ブランドの製品を作ることが増えており、我が社も作ったのでそのPRのための出展だ。

 来場者は百貨店のバイヤーが中心で、その他はセレクトショップの担当者ら。海外は台湾の人が多く、中国、パキスタンからも来場していた。国内は全国から来ており、最も遠いところでは盛岡からの人がいた。展示会に初めて出展したが、店舗のように待っているだけではだめだと分かった。来場者の名札を見て、脈がありそうな人には積極的に話しかけていかないと素通りされてしまう。いろいろと勉強になることも多かった。

出展者の口コミ、続きはコチラ


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