来場者の増加を実感する企業多い @TOKYO AUTO SALON

 
  • 2020/2/19
展示会名:第38回 TOKYO AUTO SALON 2020
会期:2020年1月10日(金)~12日(日)
会場:幕張メッセ 全館
主催者:東京オートサロン実行委員会
出展者数:438社(展示車両800台)
出展者層:自動車・部品メーカー・商社、アフターパーツ、カーカスタムショップ
来場者層:自動車・部品メーカー、ディーラー、カー用品販売店、自動車整備士、一般

 カスタムカーの展示をメインとする「TOKYO AUTO SALON」には、家族連れを含めた多くの一般消費者が来場した。主催者発表では6年連続で来場者が30万人を突破した。

自動車学校14校が出展

▲主催者発表で33万人が来場した

 土日の一般公開日には、生徒募集のために自動車学校がカスタムカーをアピールした。今回は自動車学校だけで14校が出展した。そのうちの一校、埼玉自動車大学校(埼玉県北足立郡)は、生徒がつくったカスタムカーを展示した。「年々、来場者が増えている」(石川幹さん)

 トヨタのハイエースのカスタムを専門に行う岡田屋(埼玉県春日部市)は、家族連れをターゲットに出展した。人が乗れて荷物も積めるファミリーカーとして人気が高く、土日は一般のファミリー層の来場が多いためPRの場として適しているという。一方で、近年は自動車メーカーの出展が増え「カスタムカーの祭典の色合いは薄れている」と生井勝也さんは指摘した。

 椅子の資材メーカー、シンコー(名古屋市)は、自動車用のシートクッションで自動車市場への参入を計画する。3月の一般販売を前に、製品に対する来場者の反応をみようと出展を決めた。「高額商品なのでディーラーや小売店の反応はイマイチ。ネットを中心に販売しようと思う」(鈴木仁さん)

 自動車ガラスを輸入販売する生駒商事(東京都港区)は、熱を反射するフロントガラスを展示した。ブレーキアシスト専用のフロントガラスが注目を集めた。


この記事が掲載された、新聞紙面のPDFはコチラ(1頁100円で販売中)会議や資料にご利用ください。


おすすめの記事
来場者属性は幅広くリピート率高し [口コミ] @TOKYO AUTO SALON 前編

国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

関連記事

新聞からの移行プラン
国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る