出展者の半数以上が海外から[口コミ]@ファッションワールド 前編

展示会名:ファッションワールド
会期:2019年3月27日(水)~29日(金)
会場:東京ビッグサイト 東1・2
主催:リードエグジビションジャパン
出展者数:750社(40カ国)
来場者数:1万7103人
同時開催展:ファッション生産・素材ワールド

 3月と10月の年2回開催。日本初上陸のインポートブランドや新進気鋭のデザイナー・クリエイターも多数来場、出展者の半数以上が海外から集まる。構成展はアパレルEXPO(210社)、シューズEXPO(180社)、バッグEXPO(80社)、アクセサリーEXPO(35社)、生地・素材EXPO(65社)、ファッションOEM EXPO(180社)の6展。来場者はセレクトショップ、百貨店、通販、商社・卸、バイヤーなど。新たにファッション製品を扱いたい企業の関係者も多い。


来場者は多いが出展料高い

HYフューチャーCo.(東京都大田区)

 宝石の卸販売会社。法人との出会いを求め初出展した。宝石の加工を希望する業者や、催事販売や呉服店催事の関係者と接点を持つことができたのが収穫だ。「国際宝飾展」には全て出展しているが、最近は一般来場者が増えたのでこちらに出展してみた。来場者は多いが、小間代が高いというのが率直な感想だ。「国際宝飾展」であれば一般来場者が多く物販の売り上げでブース代を賄えるが、今回はそうもいかない。


6割が海外からの来場者

日本デリバリーサ ービス(広島県福山市)

 アパレルのOEMメーカー。来場者は通販系や、新ブランド立ち上げを検討するメーカー、中国や台湾のバイヤーの姿も目立った。海外6に対して国内は4くらいの割合だった。海外の来場者は、日本製に興味を示す。


高付加価値商品に注目集まる

三笠(神奈川県横浜市)

 靴下メーカー。初出展。足ツボマッサージの効果を見込める靴下に、ネット通販からの申し込みが多数あった。

 初日は休憩を取れないほど来場者対応に追われ、100枚以上名刺を交換した。若手デザイナーを紹介するコーナーが面白い。欠点を挙げれば、ブースを詰め込みすぎて通路が狭いこと。


主催者が来場者をアテンド

ビーイング(大阪市)

 かばんや小物のメーカー。海外からの来場者も目立ち、台湾と韓国の小売店からも受注した。当社は中国工場で生産しているので製品は中国製だが、日本の会社がデザインしたものであればいいようだ。

 バッグ業界の景気は悪い。従来は専門店や百貨店がメインだったが、今はネットやアパレルショップなどでの販売も増えた。展示会では、OEMも含めてビジネスのネタをいろいろといただいた。商談も含めて1日で50件くらい話をした。

 主催者のサービスがいい。来場者のニーズを聞き、該当するブースに案内していて、うちにも、6、7人をアテンドしてくれた。


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