海外から4000人[口コミ]@日本の食品輸出EXPO 後編

出展者の口コミ、前編はコチラ


名刺交換 1日で100件

ミリオン(埼玉県さいたま市)

 海外のコンビニやスーパーに卸すバイヤーとつながれた。香港、台湾、シンガポールからの来場者が目立った。1日で約100人と名刺交換できた。一部は実際に取引につながりそうだ。


ブース内で10件以上成約

信玄食品(山梨県甲州市)

 アワビ製品の製造販売業者で、新商品開発を機に出展した。アワビは高級食材で、とくに日本製は海外受けがいい。香港、中国、シンガポールなど、アワビを食べる文化がある地域のバイヤーが多く訪れた。他の展示会に比べて本気度の高いバイヤーが多い印象だ。実際にブース内での商談で10件以上成約した。


商品パッケージのアドバイスも

鈴木栄光堂(岐阜県大垣市)

 今回は東南アジアや米国、カナダなどさまざまな国のバイヤーと出会うことができた。

 国ごとに製品パッケージの色や形状について受けの良いデザインなどを教えてもらい、非常に有意義だった。業界の売れ筋商品や傾向も知ることができた。


アジアのバイヤー多数

大橋珍味堂(滋賀県東近江市)

 海産珍味の製造販売。台湾、中国、香港、タイのバイヤーが目立った。英語と中国語が話せるスタッフがおり商談しやすかった。昨年知人のブースの手伝いでこの展示会に参加し、出展を決めた。「スーパーマーケットトレードショー」は国内市場向け、ここが最も商売しやすい。


欧米のバイヤー増えた

山福(大阪府豊中市)

 前回は中華圏の来場者がほとんどだったが、今回は米国や欧州、豪州の人が増えた印象だ。70人くらいと名刺交換した。まだ海外のバイヤーと直接やり取りできるだけの社内の準備が整っていないので、最初のうちは国内の貿易商に間に入ってもらうしかないと分かった。

 「FOODEX」は今回よりももっと大きなブースで出展し、試食も充実させるが、試食だけで終わってしまうケースが多い。今回のほうが商談につながりやすいようなイメージ。

出展者が挙げた競合展示会
スーパーマーケットトレードショー
2019年2月13日~15日
@幕張メッセ全館
主催:一般社団法人 全国スーパーマーケット協会

FOODEX JAPAN
2019年3月5日~8日
@幕張メッセ全館
主催:一般社団法人日本能率協会、一般社団法人日本ホテル協会、一般社団法人日本旅館協会、一般社団法人国際観光日本レストラン協会、公益社団法人国際観光施設協会
協賛:関連団体(予定)

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