木目の紙素材で、安価にナチュラル感を向上【人が集まるブース特集】#243

テンタック(東京都新宿区)
@国際 サステナブル ファッション EXPO(ファッションワールド東京内)

DATA
施工会社:デコラート(東京都練馬区)
小間数:2小間
施工費:約80万円

▲ファッション業界でも環境に配慮した製品への関心が高まっているという

 副資材メーカーのテンタック(東京都新宿区)は、二酸化炭素を削減する技術のグリーンナノや、プラスチックと紙を使用した複合素材のパッケージを展示した。ファッション業界では、環境に配慮した製品や素材が注目を集めているため、ブースデザインは木目調で統一した。

▲木目調の壁面

 ベニヤに木目の紙を貼り、安価にナチュラルさを演出した。間伐材の使用を検討したが、時間とコストの兼ね合いで紙素材に決めた。従来は、白と青を基調としたデザインだったが、環境意識の高さを伝えるために、2019年から方針を一新した。

「木目調のデザインは入りやすいのか、来場者が増えた。同業者からも好評だった」(村上慶彦さん)

▲飛散防止シートも兼ねたディスプレイの工夫

 新型コロナウイルスの影響下では、少ない人員でブースを運営するため、展示什器(じゅうき)を減らして建付けの造作物にそのまま展示物を置いた。飛沫防止シートを組み合わせて、展示ケースを工夫して配置した。

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