差し色の黄色、ランダムな配置で動きのある空間に【人が集まるブース特集】#242

ファソテック(千葉市)
@次世代3Dプリンタ展(日本ものづくりワールド)

DATA
施工会社:写真化学(京都市)
小間数:2小間
施工費:約150万円

▲ブースの間口を広く取り、製品をランダムに配置した

 樹脂、金属、複合素材用の3Dプリンターを展示したファソテック(千葉市)は、ブースの間口を広く取り、製品をランダムに配置した。製品の紹介パネルは、大小さまざまな文字を斜めに表現するデザインで、動きのある空間を演出した。

 最も意識したのは色だ。コーポレートカラーの青に、補色として注目を集めやすい黄色を採用した。白をベースに青や緑を差し色にする製造業のブースが多い中、黄色を使い、目立つブースに仕上がったという。

▲展示会出展のたびに改善を重ね、手応えを感じているという

「3Dプリンターを扱う企業が毎年増えている。差別化を図るために、目立つブース作りを2年前から始め、少しずつ改善している」(荒木史子さん)

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