ベースの造作物を使い回し、展示会に合わせて看板やパネルを新調【人が集まるブース特集】#262

キンセイ産業(群馬県高崎市)
@メンテナンス・レジリエンスTOKYO

DATA
施工会社:クリエイト日報(東京都千代田区)
小間数:2小間
施工費:150万円

▲白いブースが多い中、黒と茶色のブースで落ち着いた雰囲気を作り出した

 焼却装置メーカーのキンセイ産業(群馬県高崎市)は、乾溜ガス化燃焼装置を展示した。特許技術で、有害なダイオキシン類の抑制に働きかける。ブースは黒と茶色の造作物を組み合わせて、高級感のある落ち着いた雰囲気を作り上げた。

 高級感を出すため、床は木目調のデザインを採用した。白を基調にしたブースが多い会場において、目立つための工夫だ。壁面には羽板のような造作物を設置して、来場者とゆっくり話ができるプライベートな商談空間に仕上げた。

▲ブース内に設けた商談スペース

 費用対効果を考慮して、造作物は数回の展示会で使い回す。ベースとなる造作物は7月に作成し、枠組みや受付台などは3回目の使用となる。背景のパネルは展示会ごとに変更する。社名の入ったメインの看板も、展示会により異なる高さ制限の範囲で、最も効果的な形に作り直すという。

 「白よりも黒を基調にした方が、高級感が出て目立つため、近年は黒をベースにしたブースを造作するようになった」(松本佳奈さん)

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