「外食最大半額」支援策がスタート 飲食店は厳戒態勢で営業 @イギリス・ロンドン【8月5日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

 
  • 2020/8/7
▲混雑するビーチの様子が報じられた

 イギリスでは8月1日から「Eat Out to Help Out」という外食産業向けの支援策が開始された。8月中の月~水曜日に飲食店で食事をした場合に、1人あたり10ポンド(約1380円)までを上限に50%オフになるという施策だ。3日の月曜日は計画初日ということで、飲食店もいつもと違う雰囲気に包まれていた。

▲レストラン入り口には、新型コロナ感染者追跡アプリの登録方法が掲示されていた
▲レシートには政府からの割引(41.60ポンド)が記載されていた

 筆者が調査がてらランチに出かけた店舗では、テーブルや予約制で、屋内の席か屋外の席かを選べるようになっていた。テーブル間は以前よりも距離が取られており、ドアやトイレの前には殺菌ジェルが設置されていた。入り口・出口は一方通行となるなど、厳しい体制で営業されていた。訪れた店舗では、メニューは今まで通りで、友人と2人の子供を連れてお腹いっぱい食べても、飲み物入れて52ポンドという破格の値段。この施策で飲食業の不況に変化がもたらされるだろうか。

北イングランドがエリアロックダウン
第2波に対する警戒の声強まる

 7月31日には死者数が120人に上ったことを踏まえ、ボリス・ジョンソン首相が注意喚起を促した。再びのロックダウンは避けたい構えで、クラスターが発生した北イングランドでのエリアロックダウンのみに留まった。

  
       

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【特集】新型コロナウィルスがイベント、展示会産業に与えた影響

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