表現したのは黒いメッキに強い商品性 【人が集まるブース特集#208】

 
  • 2020/6/24

タイホー(埼玉県川口市)
@ SURTECH(表面技術要素展)

▲「2年ほど前から、どうせ展示会に出すなら出展自体を楽しもうという方針が決まり、それを機に凝ったブースを造作してみようと考えた」(八鍬泰平さん)

 亜鉛メッキ薬品メーカーのタイホー(埼玉県川口市)が「SURTECH」に出展を始めて年以上経つが、ブース製作に力を入れたのは2年前からだ。それまでの白基調を黒に変更したのは、ボルトを黒く色付けする薬品に強いことから着想した。一昨年は黒ベースにコーポレートカラーの青を差し色に、昨年は黒一色、今年は黒にオレンジを補色として加えた。2小間の中央に円柱を半分に割った半円の造作を設え、出っ張り部分の棚に商品を並べた。「ブースの奥に製品を並べても、来場者は入りにくい。だが、前面に押し出すと、外見だけで帰られてしまう。今回は来場者にとって展示物を見やすく、自然とブースに滞留する工夫を施した」と、八鍬恭平さんは話した。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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