フェイクグリーンと観葉植物でコスト抑制【人が集まるブース特集】#207

 
  • 2020/6/17

奈良機械製作所(東京都大田区)
@ バイオマス展

▲施工会社とは10回以上のミーティングを重ねてイメージをすり合わせ、納得のブースになったという

 粉砕機、乾燥機、造粒機をつくる奈良機械製作所(東京都大田区)は、バイオマスの原料をつくる機械としての販売を見込み「バイオマス展」に初出展した。新しい市場で認知を獲得するために、緑で覆われたブースを考案し、本物の植物とフェイクグリーンを混ぜて、費用を抑えて質感を持たせた。中央にはアイキャッチとして、バイオマス燃料として注目を集める作物、エリアンサスを置いた。

 「施工業者には『森のイメージ』というコンセプトだけを伝えた。コンペで最も森の雰囲気を表現するデザインを選んだ。環境に配慮した企業というイメージもアピールできた。今回評判が良かったので、今後他の展示会でも同じようなコンセプトで出展するかもしれない」(篠塚奈々さん)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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