新型コロナウイルスの影響で来場者大幅減 @医療と介護の総合展

 
  • 2020/5/8
展示会名:第6回 医療と介護の総合展
会期:2020年2月24日(水)~26日(金)
会場:インテックス大阪 4〜6号館C
主催者:リード エグジビション ジャパン
出展者数:800社
出展者層:医療、介護、施設運営支援、医療機器・設備、製造、薬局支援
来場者層:病院、介護、看護、薬局、地域包括ケア、商社
構成展:病院運営EXPO、医療IT EXPO、クリニックEXPO、次世代薬局EXPO、病院設備・医療機器EXPO、介護&看護EXPO、地域包括ケアEXPO

▲岡田装飾金物(大阪府八尾市)が展示したのは天井にレールを設置した歩行補助器具

 「医療と介護の総合展」では、新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、来場者数の大幅な減少を指摘する出展企業が大半だった。会場には自主的に出展を取りやめた出展者の空きブースも目立った。中止になると想定していた出展者も多く、「医療や介護職だからこそ来場を控えるのは当たり前」という意見もあった。一方で、病院や看護、介護、地域包括ケア、薬局、商社などと商談を重ねた出展者もいた。

 岡田装飾金物(大阪府八尾市)は、天井にレールを設置した歩行補助器具を展示した。ブースには病院やリハビリ施設、サ高住(サービス高齢者住宅)などの関係者が300人集まった。「ワンルーム型の介護施設を探す人が増えている。要介護でもできることは自分でしたいと思う人が多いようだ」(小野顕太郎さん)

 コペル(東京都新宿区)は、児童発達支援のFC加盟店を獲得するために出展した。新規事業を探す経営者ら60人と名刺交換した。「発達児童の存在が知られるようになり、幼児教育の無償化など、行政支援の手厚さが注目に結びついている」(山口健太さん)

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