竹を使ったパーテーション 【人が集まるブース特集】#203

 
  • 2020/5/20

日建ハウジングシステム(東京都文京区)
@ 東京インターナショナル・ギフト・ショー

▲竹で作られた製品も展示した

 竹を原料とする新素材「竹セルロースナノファイバー」を販売する日建ハウジングシステム(東京都文京区)は、竹からつくったパーテーションでブースを作った。間仕切り壁を磁石でとめ、工事なしで間取りを変えられるのが特徴だ。鹿児島県薩摩川内(せんだい)市の職人が制作した竹細工や、竹製の落語寄席の高座台なども展示した。「薩摩川内市は全国で最も竹林が多いが、放置竹林の問題も生じている。竹を建材として用いることで、地方創生につながると考えた」(古山明義さん)

 竹セルロースナノファイバーは、鋼鉄の5倍の強度を持つ。木は伐採して再び建材として使える大きさに成長するまでに30~40年かかるが、竹は4~5年で成長する。建材として研究が始まったのが4年前で実用化はまだ先だが、可能性を模索しているところだ。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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