高級感とレジャー感を共存【人が集まるブース特集】#200

 
  • 2020/5/13

セルスター工業(神奈川県大和市)
@東京オートサロン

DATA
施工会社:フジヤ(京都市)
小間数:9小間
施工費:450万円

▲施工会社には、高級感とアウトドアのイメージを共存させながら、来場者が流動しやすいように依頼した

 GPSレーダー探知機やドライブレコーダーメーカーのセルスター工業(神奈川県大和市)は開発したばかりの全方向カメラと、キャンプで便利な正弦波インバーターを展示した。正弦波インバーターは、これまで電流が異なり車内使用が難しかった電子レンジや扇風機を、動かせるものだ。

 デザインはブランドの高級感とアウトドアのイメージを融合することを意識し、ゾーン分けせず、2つの製品を一つの世界観の中で表現した。前回は店舗を意識して閉じた空間を作ったが、来場者から製品が見えにくかったため、自由に行き来できるブースにした。

 毎回、数社でコンペを実施するが、今回のようにフジヤ(京都市)が勝ち抜くケースが多い。9小間のうち約3分の1をストックルームと個室の商談スペースに割いた。「代理店を通さず施工会社と直接やり取りしているため、費用も抑えられている」(小川一馬さん)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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