造作費0円! トラック乗り入れ出張ブース【人が集まるブース特集】

岩崎電気(東京都中央区)
@省エネ・節電EXPO(総務・人事・経理ワールド内)

DATA
施工会社:非公開
小間数:4.5小間
総製作費:800万円

▲サイドパネルを上げればブースがあらわれる

 岩崎電気(東京都中央区)は「省エネ・節電EXPO」で、ブースに荷台の側面が開くトラックを乗り入れ、LED照明や光環境技術を紹介した。荷台に製品を説明する装飾が施されているため、「ブースの造作が必要なく、かつ目立てる」(丸山広太郎さん)という。デメリットは小間数がかさむことで、今回は4.5小間だった。

 ブースで提案したのは、各種工場や施設のLED化だ。同社は企業向けの照明技術に強みを持ち、潮風にさらされる港や海沿いの工場など特殊な環境下での照明を得意とする。横浜スタジアムのナイター照明を全面LED化した実績もある。

 水俣条約により2020年以降、水銀ランプを製造することができなくなる。LEDへの移行は必須とみられ、今が同社にとってPRの勝負どころだ。この展示会への出展は今回が4回目。工場長や経理部長といった決裁権を持った来場者が目立ち、手応えを感じたという。

 日々の営業でも、商材を積んだトラックごと相手先の敷地に入って製品を見せている。トラックは知り合いの運送会社からのレンタルで、車載する展示ユニットは800万円かけてしつらえた。

関連記事

新着記事

  1. 2021-11-29

    日本ホビー協会 クラウドファンディングの目標額300万円を達成

  2. 2021-11-27

    冬の流行に備え、インフルのワクチン接種に注力 @イギリス・ロンドン【11月24日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

  3. 2021-11-26

    経済回復を軸とした国家予算を発表 @マレーシア・クアラルンプール【11月21日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

  4. 2021-11-25

    不動産テックが急成長 市場の変化が後押し @賃貸住宅フェア

  5. 2021-11-24

    黒一色のブースにオブジェを配置し、存在感をアピール【人が集まるブース特集】#255

  6. 2021-11-23

    伝統の「灯ろう流し」再開で、経済活性化なるか @タイ・バンコク【11月20日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

ページ上部へ戻る