造作費0円! トラック乗り入れ出張ブース【人が集まるブース特集】

 
  • 2018/9/29

岩崎電気(東京都中央区)
@省エネ・節電EXPO

▲サイドパネルを上げればブースがあらわれる

トラック乗り入れ出張ブース

 岩崎電気(東京都中央区)は「省エネ・節電EXPO」で、ブースに荷台の側面が開くトラックを乗り入れ、LED照明や光環境技術を紹介した。荷台に製品を説明する装飾が施されているため、「ブースの造作が必要なく、かつ目立てる」(丸山広太郎さん)という。デメリットは小間数がかさむことで、今回は4.5小間だった。

 ブースで提案したのは、各種工場や施設のLED化だ。同社は企業向けの照明技術に強みを持ち、潮風にさらされる港や海沿いの工場など特殊な環境下での照明を得意とする。横浜スタジアムのナイター照明を全面LED化した実績もある

 水俣条約により2020年以降、水銀ランプを製造することができなくなる。LEDへの移行は必須とみられ、今が同社にとってPRの勝負どころだ。この展示会への出展は今回が4回目。工場長や経理部長といった決裁権を持った来場者が目立ち、手応えを感じたという。

 日々の営業でも、商材を積んだトラックごと相手先の敷地に入って製品を見せている。トラックは知り合いの運送会社からのレンタルで、車載する展示ユニットは800万円かけてしつらえた。


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