自治会など民間レベルの関心高まる[口コミ]@危機管理産業展 前編

展示会名:危機管理産業展 2019
会期:2019年10月2日(水)~4日(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
主催:東京ビッグサイト
出展者数・小間数:298社・450小間
同時開催展:テロ対策特殊装備展 他

 「危機管理産業展 RISCON TOKYO」には、防災・減災関係のソリューションやセキュリティ、事業活動のリスクに対応する製品やサービスが集まった。テロ対策特殊装備展、PPE・労働安全フェア、気象ビジネスサミット、サイバーセキュリティワールドが同時開催された。警察、消防、自衛隊の他、自然災害対策を急ぐ国や自治体、企業などの防災担当者が多数来場。大規模災害が続く中、市民の防災意識も高まっており、町内会・自治会・マンション管理会社などの関係者の姿も目立った。蓄電池や非常発電設備などへの関心が高かった。


消防、警察、自衛隊、福祉関係者が来場

オーキッド(香川県高松市)

 刺繍製品を製造・販売。今回が初出展。注意喚起、安全対策の言葉が刺繍されたリストバンドをPRした。1日30人ほどが来場し、そのうちの2~3割ほどとは今後つながりができそうだ。消防、警察、自衛隊の関係者が多く、福祉関係者の姿もあった。介護施設の施設長からは、利用者の年代が分かるようリストバンドで色分けしたいとの相談があった。その他、現場作業者からは暗闇での作業時に使えるよう、蓄光の刺繍に関する要望もあった。


セキュリティ強化の相談多い

パーソナル(群馬県佐波郡)

 2回目の出展。生体認証システムを使ったセキュリティボックスを展示。社員証と生体情報を組み合わせて認証するもので、貴重品や機密性が高いものを保管する場合に使う。警察関係者や研究開発を行う企業の関係者が来場した。警察関係者は押収した薬物の管理に使いたいとのこと。1日20人と名刺交換。


コンパクトなウレタンボートが好評だった

浜口ウレタン(浜松市)

 ウレタン成型加工を行う。4回目の出展で、今回はコンパクトサイズの硬質ウレタンボートをPRした。

 従来は大きなものを展示していたが、地方の消防団レベルで保管できるものはないかという要望に応えて新たに開発した。消防団や消防の防災・設備担当者、消防に製品を卸す商社の関係者らが来場した。


自治体の危機管理担当者や警察、自衛隊の関係者が来場

クオリティソフト(和歌山県西牟婁郡)

 今回が初出展。アナウンサードローンをPRした。来場者の多くは自治体の危機管理担当者や警察、自衛隊の関係者。警備会社や通信会社なども来場した。自治体の担当者からは、防災無線の音が聞き取りにくいので、ドローンを活用したいという相談があった。どんな使い道があるのかという質問も多く、災害時の長期間停電や防災無線のバッテリー切れで情報が届かないエリアに飛んで情報提供ができると伝えた。150人ほどと話ができた。


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