生産性向上とSDGsがテーマ @新価値創造展

 
  • 2020/1/28
展示会名:新価値創造展 2019
(第15回 中小企業総合展 東京)
会期:2019年11月27日(水)~29日(金)
会場:東京ビッグサイト 南1・2
主催:(独)中小企業基盤整備機構
出展者数:375社
出展者層:ソフト開発、工業・寝具・素材・住宅などのメーカー、医療研究所
来場者層:製造業、保険、健康・美容商品卸業者、商社、不動産、印刷会社
同時開催:IIFES

 中小企業の新技術を集めた「新価値創造展」では、生産性向上、SDGs(持続可能な開発目標)がテーマに設定され、作業効率化、高齢者対策、環境対策に注目する人たちが来場した。

▲日本ブランド初の視線を見える化するウエアラブルアイグラスを展示したSiB(東京都港区)

 梱包素材メーカーのカネパッケージ(埼玉県入間市)は、脱プラスチックの一環で開発した卵の殻と樹脂でできた新しい素材を展示した。環境対策に注目する企業が増え、100部用意したパンフレットは初日でなくなり、急きょ増刷対応した。2日間で70人と名刺交換し、大手企業から予想以上の引合いを受けた。

 美容・健康機器メーカーの日光精器(滋賀県近江八幡市)は、蓄電式の体温計を展示した。発売当初は日本製ということが注目されインバウンド向けの需要が伸びた。今は電池不要の蓄電式という特徴が防災用として注目を集めている。医療・健康商品の販売会社やOEM生産の発注先を探す企業が来場した。

 高齢者の見守りシステムを展示したシステム開発のハイブリッドシステム(新潟県長岡市)には、保険会社、住宅メーカー、入居者の事故を避けたい賃貸系の不動産管理会社が来場した。保険会社からは、保険とのセット販売について打診があった。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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