展示会で出会ったバイヤーを訪ねに海外へ オプト.デュオ【海外展示会挑戦記】

  • 2018/9/15
▲自社ブランドの売り上げは半分が海外だ

オプト.デュオ(福井県鯖江市)
@ SILMO Paris(仏)

 社員7人の眼鏡メーカー、オプト.デュオ(福井県鯖江市)は3つの自社ブランドを展開し、半分を海外で売り上げる。海外売上高については前年比5割増を続けている。主な取引先は韓国、香港、台湾、中国、マレーシア、シンガポール、タイ、オーストラリア、カナダ、米国、フランスだ。

 輸出を本格的に始めたのは2010年ごろから。東京ビッグサイトで開催される「国際メガネ展」でブースに訪れた海外バイヤーを、香港と台湾まで訪ねたのがきっかけだった。16年にはヨーロッパ最大のメガネ専門展「SILMO Paris」(仏)に出展し、パリの高級ブティックから全商品の注文を取り付けた。それ以来、欧米向けのサイズを新たに用意している。

 海外出展では、小間代、装飾、旅費、フライヤーの制作で総額250万円かかった。


おすすめの記事
八幡屋茶舗(静岡県周智郡)お茶の産地に詳しい欧州バイヤー【海外展示会挑戦記】



国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

関連記事

国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

今日の中国

医療インバウンド

日本全国DMO

グループ会社

全国賃貸住宅新聞社

ページ上部へ戻る