過去の記事一覧
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爆買いが終わったと耳にする機会が増えたが、それは百貨店に限った話のようで、東西道具街での取材は、インバウンド消費が伸びていくことを十分に感じさせるものだった。
だが、台所道具を扱う展示会の方は、今のところ動きが鈍い。
リ…
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▲▼はし藤本店が改装したのは3年前。「当初は個人向けの業態変更に社内でも異論はあった」と話す海宝護氏
素材感のあるものが人気 材料説明求める客も
外国人客は道具街に来るようになった。だが、それだけでインバウンド消費が生ま…
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▲▼大阪漆器の青木宏和課長は、外国人の出身地によって好みが変わることを感じている
店頭に単価の安い商品 お土産用に大量買い
外国人客は道具街に来るようになった。だが、それだけでインバウンド消費が生まれるわけではない。店構…
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一息ついでにビールでもいかが?
インテリア商材の販売と店舗や展示会のブースを設計するロンロ(東京都品川区)。
IFF MAGIC JAPANに、デニムを使ったインテリア家具でラウンジを作った。
ビールを振る舞い、一息…
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▲「最近の変化は高額な包丁を買っていく人が増えていること」と話す東京直輸入センター(東京都台東区)の佐藤雅浩常務
料理人や飲食店経営者を支える東西の道具街が、外国人客で沸いている。10年以上売れ続けている刃物店もあれば…
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▲自社の試供品を大型バッグに詰め込んだ
マルカン 会場を赤く染める大型バッグ
ペットフードメーカーのマルカン(大阪市)は、自社の試供品を「インターペット」で配布した。3日間で1万セットを用意し全て配り終えた。真…
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レースクイーンは、今年が最後と決めている。来年からはチームのマネージャーとして裏方に回るのだ。それほど、カーレースとサーキットが好きだ。
華やかに見える仕事の常で、過酷な労働環境を受け入れなければレー…
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▲ファベックスの会期中、来場者が絶えることはなかった
調味料小袋をつかみ取り
小袋に入った調味料を製造するユニ・フード(千葉県印西市)は、19種類の調味料5万袋をファベックスの会場で配った。つかみ取れ…
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▲日本法人があることをアピールした
どら焼きとうちわ
「コンテンツマーケティングEXPO」に出展したゲッティーイメージズジャパン(東京都渋谷区)は写真・動画素材の提供、オウンドメディアの構築、マーケティングサポートと…
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1920年代のニューヨークファッションテイストを取り入れた
ルドロー・ブラント NYスタイルでお出迎え
ニューヨーク・ブルックリンの理髪店「ルドロー・ブラント」。
昨年8月、代官山に出した日本1号店で、制服とし…
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2020-9-1
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