鉄道施設の遺構を巡る「廃線ウォーク」を開始 (一社)安中市観光機構【全国DMO巡り Vol.50】

 
  • 2020/9/17
▲1997年に廃線になった信越本線・横川~軽井沢間の線路を歩いて巡る「廃線ウォーク」

年間1000人超が参加

 宿場町として栄えた観光地、群馬県安中市が鉄道を生かした体験プログラムづくりに挑んでいる。主体となるのは、日本版DMOである(一社)安中市観光機構だ。2018年10月には、1997年に廃線になった信越本線・横川~軽井沢間の線路を歩いて巡る「廃線ウォーク」を立ち上げた。特に碓氷峠周辺には、歴史的価値がある古い鉄道施設の遺構が多く残されており、国重要文化財にも指定される貴重なエリアだ。以前から一部の鉄道マニアに人気だったが、廃線ウォークを開始してからはさらに評判となり、今では北海道や鹿児島などから参加する人も少なくない。現在、廃線ウォークには年間1000人超が参加している。

  
       

この先、会員限定エリアです
無料会員登録は下のボタンから。
全記事を読める有料会員登録はマイページから。

澤田りよ澤田 りよ
大学卒業後、国内重工メーカーに入社。海外営業を5年間担当し、外資メーカーへ。国内外のプロジェクトに関わった後、2017年に独立。研修講師、企業コーチング、NPO副代表を務めながら、19年より本紙記者も務める。
 
おすすめ記事▶

関連記事

新聞からの移行プラン
国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る