黒を採用 高級感と商品の訴求を強化【人が集まるブース特集】#152

博進紙器製作所(東京都葛飾区)
@国際雑貨EXPO(国際文具・紙製品展内)

DATA
施工会社:レプラスデザイン(大阪市)
小間数:4小間
施工費:200万~250万円

▲「ブースの細部へのこだわりは、そのまま製品へのこだわりにもつながる。そうしたことも含めて来場者の方々に伝えたかった」(丸井宏徳常務)

黒を採用 高級感と商品の訴求を強化

 包装用の箱を展示した博進紙器製作所(東京都葛飾区)は1913年の創業だ。長く印刷会社の下請けとして事業を行ってきたが、数年前から、高級感や付加価値のある箱の販売に力を入れるためブランドの再構築に取り掛かり、展示会ブースにも力を入れるようになった。

 ブース全体に黒を採用し商品を際立たせ、中央に最もPRしたい商品を配置した。デザインに力を入れたブースをつくったのは今回が初めてだ。「まずはイメージづくりが大事だと思っている。箱を変えるだけで商品の価値が変わるということを想像させたい」(丸井宏徳常務)

 ブース内ではミラノのファッションショーで流れている曲などを流して自社ブランドの世界観を演出。朝一は激しい曲、昼すぎはリラックス、会場の外で雨が降っていたらイージーリスニングなど、その場の雰囲気によっても流す曲を変えた。

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