プログラミング教育に注目集まる @関西教育ICT展

 
  • 2019/10/20
展示会名:第4回 関西教育ICT展
会期:2019年8月1日(木)・2日(金)
会場:インテックス大阪 2号館
主催:日本教育情報化振興会 他
出展者数:125社
出展者層:ICT機器、授業支援システム、教育用ソフトコンテンツ
来場者層:教育・保育関係者、自治体、福祉関係者
併催:eラーニング・トレンド・フェア

 教育現場でのICT活用サービスが集まる「関西教育ICT展」では、学校、自治体、学習塾、資格の専門学校等の関係者らが、新学習指導要領に対応する商材に注目した。また、働き方改革による職員の業務軽減は喫緊の課題で、校務支援関連の製品・サービスへの関心も高かった。

▲2020年度から実施されるプログラミング教育の教材に来場者の関心が集まった

 二足歩行する人型ロボットのプログラミング教材を展示した、日本ビジネスデータプロセッシングセンター(神戸市)には、教育関係や中小企業など約300人が来場した。「2020年の新学習指導要領にプログラミング教育の義務化が含まれているため、来場者の反応は上々」(上出健治さん)

 プログラミング教育のインフラを支える無線Wi-Fi関連機器も注目された。教育現場のパソコンやデジタル機器関連製品を製造販売するエレコム(大阪市)には、教育関係者と、教育関係商材のバイヤーが470人来場し、70件の契約に至った。「教育現場のWi-Fi環境が整っていないところが多く、見直しの相談が多かった」(山口卓也さん)

 特定業種向けのアプリケーションを製造販売するシステムディ(京都市)にも、教育関係者や自治体関係者ら100人が来場した。「教員の事務作業の手間を減らす、成績管理やグループウェア、メール連絡網などのコンテンツに興味を持つ人が多かった」(渡邉百夏さん)

 保育や福祉関連の業務支援システム等を開発・販売するエステム(大阪市)には、幼稚園などの保育関係者の他、自治体関係者ら約100人が訪れた。「保育の現場が人手不足に陥っている要因の一つに、書類整理など本来の業務ではない仕事に追われて退職に至るケースが多い。日常業務を支援する商材への反響は良かった」(金澤咲紀さん)


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