▲韓国から出展したTRITONEのDanielE.J.Koo CEOは日本のモバイルゲーム市場を狙う

東京ゲームショウ2018

・会期:9月20(木)・21(金)ビジネスデイ
23(土)・24日(日)一般公開日
・会場:幕張メッセ1~11、イベントホール、国際会議場
・主催:(一社)コンピュータエンターテインメント協会
・共催:日経BP社
・出展者数、出展小間数:668社/ /2008小間

東京ゲームショウに出展した668社のうち、330社が海外からの出展企業だった。特に、新興ゲーム制作会社を集めたインディーズコーナーでは150社の3分の2を海外企業が占めた。日本のモバイルゲーム市場を狙う企業が目立ち、初日と2日目のビジネスデイでは、日本のゲーム会社との間で商談が行われた。

東京ゲームショウ 海外メーカー、日本市場狙う

韓国パビリオンに出展したTRITONE(韓国)はモバイル向けのゲームアプリを展示した。3年ぶり2回目の出展で、間もなく発売するRPGゲーム「Project OZ」のPRが目的だった。これまで12作品を制作し、米国と韓国を中心に1000万ダウンロードされたヒット作もある。だが、今のところ、日本での知名度は低い。ビジネスデイではパブリッシャーと呼ばれる日本のゲーム販売会社と接点を持つことに力を注いだ。

ゲーム制作業界は、企画・販売・プロモーションを担当するパブリッシャーと、ソフト開発そのものを担当するデベロッパーという二重構造となっている。TRITONEのようなデベロッパーは、世界展開できる日本のパブリッシャーとのつながりが重要だ。

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