体鍛えて人力発電 【人が集まるブース特集】

 
  • 2018/1/25
▲ブランドイメージの赤は杉本社長のアイデア

 風力発電機を設置するための風力観測が本業のインター・ドメイン(横浜市)は、人力で発電する発電装置「体力発電」を「レジャースポーツEXPO」に展示した。フィットネスマシン型の専用発電機を足でこぐことで電気を起こすもので、これまでに、横浜の複合商業施設『トレッサ横浜』などで導入されている。

 2016年、パシフィコ横浜でで開催された「ビジネスフェア」で初めて展示会に出展し、実績が上がり出展を決めた。高校時代の先輩に相談しながらブランドデザインを作り、ブース施工は専門会社に外注した。

 費用は100万円弱だ。無駄な情報をそぎ落とし、一瞬で理解できるような展示を意識した。

▲インター・ドメイン(神奈川県横浜市) 杉本信策社長(60)
インター・ドメイン(横浜市)杉本 信策社長

 「何百人から関心を得ようと思っていない。導入を検討する3人と出会えたら上出来だと思っていたが、その目的は達成した」(杉本社長)

 実際の使用方法としては、マシンをこいだ来場者に発電量に応じたポイントを付与し、園内での物販に使用する。発電した電力データはクラウドに送られ、スマホでチェックすることもできる。価格は39万8000円。


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