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第1回の「国際メガネ展」から続く日本メガネドレッサー賞
- 2016/11/2

河野太郎議員、広末涼子さん、春風亭昇太さんらが選ばれる
日本メガネドレッサー賞が、「国際メガネ展」の会場である東京ビッグサイトで11月3日に発表された。今年は、河野太郎衆議院議員、三越伊勢丹HDの大西洋社長、落語家の春風亭昇太さん、女優の広末涼子さん、俳優の及川光博さん、タレントの西内まりやさん、河北麻友子さんが選ばれた。
賞の選出は29年前の第一回の展示会から行われてきた。当時、メガネは医療用具という位置付けだった。これをファッションツールとして認知させようと、主催するリード エグジビション ジャパン(東京都新宿区)の石積忠男社長が始めたものだ。受賞者の選出も同社が行う。毎年、政界、財界、文化、芸能の分野で活躍する人を選び、一般メディアで採り上げられる機会も多い。
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2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。