靴下メーカー助野 段ボール製ブース、壊さず持ち帰り

▲ダンボール製で簡単に解体できるため、会期後は毎回持ち帰る

会期後は本社に展示 

介護商材の展示会「健康長寿産業展」に初出展した靴下メーカー大手の助野(富山県高岡市)は、靴下を履いて温まってほしいという思いを込めて、温泉旅館をイメージしたブースを作った。大浴場の壁面に描かれる富士山や、脱衣所のロッカーなど、実物を細部まで再現したため、デザイン費は割高になった。

ブースは段ボールでできているため、壊さず分解して持ち帰る。次の展示会まで本社に飾るのだ。「PR用に使うことを想定しているため、デザインと施工に力を入れている」(高田仁志東京支店長)

過去には宇宙をモチーフにしたブースでギフトショーに出展し、優秀賞を獲得したこともある。デザイン案を決めるのは自社のスタッフだ。

展示した介護用靴下は今回の出展に向けて、半年前に開発を始めたものだ。介護施設を訪問して入居者たちの要望を聞き、履きやすく、爪が引っ掛かりにくい商品を作った。


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