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【集まるブース】タカギ産業 桜で日本文化をアピール
- 2018/6/10
- FABEX(ファベックス), ジールアソシエイツ, 中食, 外食
▲大きな桜が目を引いたタカギ産業
狙いは外国人来場者
中食・外食産業の展示会「ファベックス」でも増加する外国人来場者に向けたブースを作って出展したのは業務用の食品容器を製造するタカギ産業(大阪府堺市)だ。
日本文化の魅力を伝えようと桜を用意し、花弁が映えるように背景は黒いパネルを用意した。桜は造花と生花を組み合わせた。「過去には庭園風にしてみたり、茶の間をイメージしたこともある」(橋本領次長)
ブース施工費は6小間で400万円。制作会社はジールアソシエイツ(東京都中央区)だ。