宝石の国内市場は縮小するが、中国の市場は拡大

約8年前に起きたリーマン・ショック後、宝石の国内市場の縮小が鮮明になり、地域の宝飾業者は香港の宝飾展に出展。その後、日本の宝石の街「東京・御徒町」、「山梨県甲府市」に中国人バイヤーの姿が目立つようになった。これまで国内の小売流通関係者を集めてきたが、国内宝石産業と中国人バイヤーの取引へと変えている宝飾業者が増加。

中国人バイヤー顔ぶれも変わり、SNSで情報を発信しリアルタイムにフォロワーから商品を受注する個人や企業が増えている。更に、低価格商材を増やしスマートフォンで決済できる「ウィーチャットペイ」「アリペイ」などのシステムを導入し、バイヤーが購入しやすいように駆使している。

今回、日本で開催する「国際宝飾展」や毎年2月末に香港で開催される世界最大規模宝飾展「香港インターナショナル・ジュエリー・ショー」、「香港インターナショナル・ダイヤモンド、ジェム&パール・ショー」へ出展している宝飾業者の取り組みをまとめてご紹介。

こちらは会員限定記事です
会員になると続きをお読みいただけます

関連記事

ページ上部へ戻る