愛知県大村知事 新展示場が起工式 「国際観光拠点に」

▲起工式には大村秀章知事らが参加した

 愛知県は1日、常滑市に建設する新国際展示場の起工式を開催した。大村秀章知事らが出席し、「ビジネスマッチングをはじめ、IRも視野に入れた国際観光拠点にしていきたい」と挨拶した。

 建設場所は中部国際空港がある空港島だ。国際線が通る空港であることから国内外からの集客に強みを持つとしているが、一方で、県の中心部である名古屋市ではないことや名古屋駅から電車で30分という立地を不安視する声もある。

 常滑市は元来、「常滑焼」をはじめとする伝統工芸が盛んな土地だが、近年は空港を中心とした開発が進められている。県は「空港近隣にはイオンモールやコストコなど大規模な商業施設もあり、市内外からの客でにぎわっている。名古屋市だけでなく、県全体で観光客を呼び込めるよう、PRしていきたい」と話す。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材。

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