溶接機械の展示会「国際ウエルディングショー」に海外から4000人超来場

 
  • 2018/6/16

 (一社)日本溶接協会(東京都千代田区)と産報出版(同)が主催する「国際ウエルディングショー」は、溶接・接合技術や関連機械に関する国内最大の展示会だ。アジア周辺国からの来場者も多く、今回も10万人超の来場者のうち、4126人が海外から訪れた。

 来場者は自動車、電気、産業機械、金属など製造業の幅広い業種から訪れる。その多くはものづくりの現場に立ち会う技術者だ。

 20小間以上の大型ブースを構えたのは、電力機器や産業用ロボットのダイヘン(大阪市)、産業用ロボットのファナック(山梨県南都留郡)、パナソニック(大阪府門真市)、板金加工機械のアマダ(神奈川県伊勢原市)、神戸製鋼グループ(神戸市)だ。

 ダイヘンは溶接時間を最大80%削減する高能率溶接システムや、高難度技術を要するアルミ薄板溶接を自動化するシステムを展示した。パナソニックはフルデジタル溶接機やレーザー溶接・切断ロボットシステムなどをPRした。来場者に現場技術者が多いため、商品を実演展示するブースが多く、全出展企業229社のうち、139社が実演展示を行った。


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