介護事業にピーターラビットを提案【我が社の出展戦略】ソニー・クリエイティブプロダクツ

 
  • 2018/5/21
▲介護施設の居室をイメージしたブースに商品を展示した

ピーターラビットをシニアに

 ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区)が、介護業界の展示会「ケアテックス」(3/14〜16@東京ビッグサイト)で、2013年からライセンスを保有するイギリスの絵本「ピーターラビット」のキャラクター商品を展示した。ピーターラビットの人気がシニア世代で高いため、介護事業所向けにインテリアとして提案するのが目的だ。

 作者のビアトリクス・ポターが作品を作ってから125年が過ぎたが、日本では1971年に絵本24冊セットが発売された。そのため、47年前に子供のために購入した世代が、今、70〜80代を迎え、再度人気が盛り返しているという。「ピーターラビットは5〜6歳のいたずらウサギで、孫の姿にもかぶるようだ」(チーフプロデューサー・河森澄子さん)

「ジャポニスムの影響を受けていて、日本文化との親和性も高い」と話す河森澄子チーフプロデューサー

 介護用の居室をイメージしたブースでは、室内インテリアや食品などのキャラクター商品を展示した。床には茶色と黄緑色のじゅうたんを敷きピーターラビットの世界観を演出した。

 若者のファン獲得にも力を入れており、3年前に東京・自由が丘でピーターラビットのカフェをオープンした。5月にはピーターラビットのハリウッド映画が公開される予定で、プロモーションを強化している。


おすすめの記事
【ネオキャリア】カフェ風ブースで集客倍増
 
おすすめ記事▶

関連記事

国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

◀お知らせ▶
2020年2月から月1回発行
今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る