▲介護施設の居室をイメージしたブースに商品を展示した

ピーターラビットをシニアに

ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区)が、介護業界の展示会、ケアテックス(3/14~16@東京ビッグサイト)で、2013年からライセンスを保有するイギリスの絵本「ピーターラビット」のキャラクター商品を展示した。ピーターラビットの人気がシニア世代で高いため、介護事業所向けにインテリアとして提案するのが目的だ。

「ジャポニスムの影響を受けていて、日本文化との親和性も高い」と話す河森澄子チーフプロデューサー

作者のビアトリクス・ポターが作品を作ってから125年が過ぎたが、日本では1971年に絵本24冊セットが発売された。そのため、47年前に子供のために購入した世代が、今、70~80代を迎え、再度人気が盛り返しているという。「ピーターラビットは5~6歳のいたずらウサギで、孫の姿にもかぶるようだ」(チーフプロデューサー・河森澄子さん)

介護用の居室をイメージしたブースでは、室内インテリアや食品などのキャラクター商品を展示した。床には茶色と黄緑色のじゅうたんを敷きピーターラビットの世界観を演出した。

若者のファン獲得にも力を入れており、3年前に自由が丘でピーターラビットのカフェをオープンした。5月にはピーターラビットのハリウッド映画が公開される予定で、プロモーションを強化している。


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