▲昨年はパートナーカントリーだったことから118社の日本企業が参加

CEBIT、6月に開催 日本企業21社が出展

IoTやビッグデータ、AIなど先端技術の国際見本市「CEBIT(セビット)」が6月12~15日、ドイツのハノーバー国際見本市会場で開催される。主催はドイツメッセ。世界70カ国・地域から3000社が出展する予定で、来場者数は20万人に上る見込みだという。

日本は昨年、開催国であるドイツのパートナーカントリーとなったことから118社が出展し、商談件数は8000件に上っていた。今年はジェトロが日本の中小企業の出展をサポートし、現在までに21社の出展が決定しているという。

出展する日本企業のうち、6社が昨年に引き続きリピート参加となる。画像解析技術を用いた産業用IoTシステムや、ロボットの試験・認証サービスなど幅広いジャンルの商品が出展する予定だ。ジェトロのものづくり産業課の佐藤氏は「一昨年は日本から11社が出展していた。昨年はパートナーカントリーとなったことで国を挙げて同展を盛り上げようという意識が高かったが、今年はあらためて同展で世界市場に商品を売り込もうとする企業が出展することになる。AIやロボットなどサービスの進化が目まぐるしい市場なので、情報収集のために参加するという側面も強いようだ」と語っている。

CEBITは国際情報通信の見本市として、1970年から毎年開催されている。昨年はメルケル独首相や安倍晋三首相も会場を訪れた。


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p1050331 国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平
2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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