国際ウエルディングショー2018 まとめ【Web限定】

国際ウエルディングショーとは??

世界の三大ウエルディングショーのひとつとして、溶接・接合技術ならびに関連分野における最新の製品と先端溶接加工システム技術を一堂に結集し、商取引や技術習得、内外交流の場として活用するわが国最大の溶接・接合展示会。

出展元:https://weldingshow.jp/

公式ホームページはこちら

来場実績

2017東京 100,428 名(うち海外4,126 名
2016大阪 88,945人
2014東京 95,873人

 


≪国際ウエルディングショー関連記事まとめ≫

・溶接機械の展示会 海外から4000人超

溶接機械の展示会 海外から4000人超

簡単に言うと…溶接機械の展示会に海外からの来場者が殺到

来場者に現場技術者が多いため、商品を実演展示するブースが多く、全出展企業229社のうち、139社が実演展示を行った。(全文を読む)

 

・まるでたこ焼き屋!?不二空機 溶接実演コーナーを設置

まるでたこ焼き屋!?不二空機 溶接実演コーナーを設置

簡単に言うと…機械の展示会にたこ焼き屋のような雰囲気のブースで集客した!

機械工業の無骨なイメージを拭い去ろうと、造作に曲面を用いて柔らかい雰囲気を演出したブースで出展。ブース位置が角に面したことから、導線を斜にとり、実演コーナーを設置して入りやすさを意識した。(全文を読む)

・脱マンネリ 赤・黒基調のブースで商品映え向上

脱マンネリ 赤・黒基調のブースで商品映え向上

簡単に言うと…企業のイメージと真逆の色で魅せるコトで好評を得た

これまでは、コーポレートカラーの赤とクリーンなイメージを意識した白を基調としてきた。また、見栄えの良いステンレス製品をブース前面に配置して来場者の目を引き、本当にPRしたい部材をその裏側に展示した。(全文を読む)

・湖南瑞升工貿有限公司「出展しなければ分からない、まずは勉強。」

出展しなければ分からない、まずは勉強。

簡単に言うと…今回の展示会では溶接機械を探す来場者が多く、溶接材料を求める人は少なかった。

初めて日本の展示会に出展したが、結果はいまいち。新規顧客開拓は進まなかった。溶接機械を探す来場者が多く、溶接材料を求める人は少なかった。「3月末に申し込んだため準備も不十分だったかもしれないが、出展しなければ分からないことも多いので、まずは勉強」 (全文を読む)

 


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