2025大阪・関西万博に向けて、博覧会協会は夏以降に業務本格化【2025大阪・関西万博ウォッチ】


▲(一社)2025年日本国際博覧会協会(大阪市)榮野 正夫総務局長
大阪府の万博誘致推進監として2017年4月、2025日本万国博覧会誘致委員会の事務局長に就任。1月末の協会発足から現職。

民間から420億円の予算集め BIEに提出する企画詳細案の作成

(一社)2025年日本国際博覧会協会(大阪市)は2025大阪・関西万博の企画、運営を司る中核組織として、1月30日に大阪府の咲洲庁舎内で発足した。協会内には予算や人員の確保が当面の仕事となる総務局、万博で催す企画づくりを担当する企画局、会場や周辺インフラの整備を担当する整備局の3部局が設けられた。
発足時、26人で始まった組織は4月、49人に増えたが、各部局の本格的な稼働は夏ごろで、80人程度へ増員を目指す。万博誘致委員会では事務局長を務め、協会発足と同時に総務局長に就いた榮野正夫氏に協会の活動について話を聞いた。

―協会発足から2カ月が経過したが、現在の業務はどういうものか。
協会のスタッフは大阪府・市、民間など異なる組織から集まっている。これまで何もなかった所に

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